ちょっとした病気と共存しながら『仕事』と『趣味』の小説を書いています。
実はかなり強烈な作品を書いていた時は実は『余命宣告』を受けていました。
普通の余命宣告なら仕事を辞めて、貯金でも切り崩して『遊んで暮らせる』のですが、私の場合は『5年後の生存率が4割』という微妙な雰囲気の物でした。
本当に死と戦っている人からしたら羨ましいのかも知れません。
ですが、これでは『人生リタイヤ』も出来ないし、かと言ってバリバリ働けない微妙な状態です。
その結果『適度な仕事』をしながら生活をするという感じに落ち着きました。
収入は減りましたが、ノルマに追われず、好きな小説を書きながら日々暮らしています。
ちなみに、今は余命宣告が一応は消えましたが『3か月に一回のMRI』は死ぬまで続くみたいです。
2023/年7月現在 半年に1回に減りました。
ありがとう
小説の感想欄から書けない事を書いてみました。
石のやっさん